こうじろう語録126-心で生きる
【こうじろう語録 126】 『心で生きる』 今の時代、心で生きていくには、 すごく難しくなっている! 私は親から人に受けた恩は、 きちんと返せと言われて育ってきた! 昔はお金より、心を大切にしていた! 今は心より、お金が大切にされている! 心とは、魂さんのこと。 魂さんは、自分の心臓に宿っている。 心臓に宿っている、魂さんを磨くために、 人はこの世の中に生まれてきている。 心で生きるとは、人のため世のために、 自分の時間と命を使う。 前世でできなかったことをクリアーして、 魂さんを磨いていく。 お金を持って、あの世にはいけない! お金は持っていけないが、 この世に人を残すことはできる。 心で生きるとは、人のお役に立って、 人を残すことにある。 昔の日本人は魂さんを磨きに、 この世に生まれてきていることを、 当たり前のように知っていた。 お金より、心を大切に生きる! 心よりもお金儲けが、 重要視される時代だからこそ、 心の大切さをこれからも伝えていく!