こうじろう語録136-子供の心を忘れた大人
【こうじろう語録 136】 『子供の心を忘れた大人』 子供の頃はみんな心が純粋で、 頭を使わず心で生きていた! 頭を使って、頭が賢くなっていくと、 お金や地位や名誉を望んでいく! 心を使って、心が成長すると、 人のため世のために自分の時間と 命が使えるようになっていく! 頭の人は、損得で動く。 心の人は、損得で動かない。 子供の頃はこの人と付き合ったら、 得とか損とか、損得で誰と付き合うとか、 ほとんど考えなかったはずである。 子供同士は、 純粋に心と心で付き合っていた。 心を大切にする大人が増えたら、 世の中はよくなっていく!