こうじろう語録022-徳を積む
【こうじろう語録 022】 『徳を積む』 徳とは、人や世の中のためになる 良い想いや、良い行いのこと。 言い換えると、 人のため世のために、 自分の時間と命を使うこと。 徳を積むとは、 良い行いを続けて行くこと。 徳を積むことで目に見えない世界に 徳がどんどん貯まっていく! 貯まった徳は、目には見えないけど 徳貯金として、宇宙銀行に預けている。 自分に何かあった時は、 宇宙銀行に預けている徳を使って、 自分の身に起こる危機を回避したり 危機の内容が大から小になったりする。 人のご縁も宇宙銀行に預けた、 徳を使って運命で出逢える! ご縁は自分の日頃の行いで 出逢う人が変わる! 日頃の行いとは、 普段の行動や態度のことである。 日頃の行いが良ければ、 いい人とご縁を頂く! 日頃の行いが悪ければ、 悪い人とご縁を頂く! 徳を積んでいるか、 徳を積んでいないかで 出逢う人が大きく変わる!