まいにち こうじろう

繋がりが、深い人もいれば、繋がりが、薄い人もいる。繋がりが深い人は、自分の価値観と、同じ所がたくさんある。繋がりが薄い人は自分の価値観と、ほとんど合わない。価値観とは、何が好きで、何が嫌いか？何を大切にしていて、何を大切にしていないのか？私が大切にしている、価値観は、義理人情。

何でもできる！私にとって、魔法の言葉である！この言葉があるからこそ、何でもチャレンジできる。小さい頃は、できないことなんか、何も無かった！何でもできると思って、行動していた。子供から大人に、なっていくにつれて、できない自分が、いつの間にかできていた。

着る服は、その人の個性であり、その人の、生き方を表している。着る服が、地味な人もいれば、派手な人もいる。生まれてきた時は、みんな裸で、生まれてきたのに、服の好みがみんな違う。なぜ違うのかを、単純に考えてみた。

やりたいと思ったことはすぐにやる！やりたいと思ったことをすぐにやることで、未来が変わる！やりたいと思っただけで、行動しなければ、いまの現状と、何も変わらない。自分の人生を、本氣で変えたければ、行動するしか方法はない。

未来は、これがやりたい、あれがしたいと、想像することから始まる。これがやりたい、あれがしたいと、想像しただけでは、実現しない！これをやる、あれをすると、言葉を言い切って、行動することで、自分が描いた、未来が創られていく！

未来とは、漢字の通り、未だ来ていない先のこと。未だ来ていないと、言うことは、自分でいくらでも、未来を変えれると、言うことである。未来を想像することは、人間なら誰にでも出来る！人間以外の動物は、未来を想像することが、できない。

人の幸せを願えば、自分も幸せになる！人の不幸せを願えば、自分も不幸せになる。自分のしたことは、良いことも悪いことも、自分に返ってくる。人の幸せを、心から祈れるのは、自分の心が、満たされているから。人の幸せを、心から祈れないのは、自分の心が、満たされていないから。

妬むとは、相手を羨ましく感じて、憎むこと。自分より相手が、優れていると感じたら、相手には、全く関係ないのに、勝手に腹を立てたり、イライラする。その逆で、相手が自分より、下だと感じると、すごく安心する。人を妬む人は、人と比較して自分が、上か下かを見ている。人を妬む人の特徴は、・プライドが高く・負けず嫌いで・愚痴や文句を言う自分はあの人より上である。

大雪が降ると、生活のリズムが、大きく変わる！大雪が降った時は、電車、バスの交通が乱れ、道路はノロノロ運転になり、大渋滞を巻き起こす。1年に1回、大雪が降るか、降らないかなので、ほとんどの人が大雪に、慣れていないので、道路に出たら、すごく慎重に運転する。みんなが、慎重に運転するので、大渋滞が巻き起こる。

風邪をひく理由は、色々あると思うが、氣と体力があれば、風邪はひかない。氣と体力のどちらかが、消耗しているから、風邪をひく。 氣がしっかりあれば、体が疲れていても、風邪をひかない。体が疲れていて、氣が抜けた時に、風邪をひく。人は自分の氣で、肉体の疲れを、カバーしている。

起こった事実は一つでも、プラスかマイナス、どちらの解釈をするかで、人生は大きく変わる！マイナスの解釈。財布を落とした、何で落としたんじゃろ〜とずっと後悔する。プラスの解釈。財布を落とした、新しい財布が買える！と切り替えることができる。

緊張とは、自分をカッコよく見せようとすること！自分をカッコ良く見せようと、すればするほど人は緊張する。自分の実力以上のものを、見せようとするから緊張する。いつも通りの自分でいれば、緊張することはほとんど無い！緊張すると、本来の自分の良さや実力を発揮できなくなる！

言い訳とは、できない自分を、正当化しようとすること！あーすればよかった！こうすればよかった！と、言い訳しても変わらない！言い訳すれば、するほど、人は離れていく！言い訳をするなら、正直に言えばいい！正直に言えば、ほとんどのことは、きれいに収まる。

できないとは、いい訳である！言い訳は、クセになる！できない、できないと言えば言うほど、できない自分になっていく！できないと言う人は、自分の限界を自分で作っている。生まれたばかりの赤ちゃんは、できない自分はまったく無い！赤ちゃんの時には無かったことが、大きくなるにつれてできている。

頭を使いすぎると、心が錆びる！心が錆びると、心が動かなくなる！頭は思考するところ。心は感じるところ。心は感じることはできるが、心で考えることができない。心で感じたことを、頭を使って考える。

この世の中は、目で見ることができる世界！目で見える世界があるなら、見えない世界もあることになる！見える世界が表なら、見えない世界は裏になる。世の中は、表と裏、陰と陽でできている！見える世界が、人間界なら、見えない世界は、神さま、仏さまの世界と考えている。

こうじろう語録144-人の喜びが、自分の喜び 【こうじろう語録　144】 『人の喜びが、自分の喜び』 人の喜びが、自分の喜び！ 人のお役に立てて、喜んでもらえたら、 その喜びが、自分の喜びに変わる！ 人のお役に立てる生き方は、 最高に楽しい。 人のお役に立てる生き方をすることで、 自分の存在意義が高まっていく！ なぜ人を喜ばすことができるのか？ それは、自分の心が満たされているからだ！ 自分の心が...

こうじろう語録143-三種類の徳 【こうじろう語録　143】 『三種類の徳』 徳を積むとは、 人や世の中のためになる、 良い想いや良い行いのこと。 天徳とは、日本のため、世のため、 地徳とは、地域や業界のため、 人徳とは、人のためにお役に立つこと。 天徳、地徳、人徳を一致させていく！ これが、三徳一致の考え方。 家族のために家の中を掃除した→人徳 家の周りや道路のゴミを拾った→地徳 神社やお寺を掃...

こうじろう語録142-時間はストックできない 【こうじろう語録　142】 『時間はストックできない』 私が一番大切にしているのは、 時間の使い方！ 与えられた時間をどう使うかで、 人生は上がったり、下がったりする！ この世の中に生きている人は、 みんな24時間は同じである！ お金がある人、お金がない人。 仕事がある人、仕事がない人。 勉強できる人、勉強できない人。 どんな生き方をしていても、 24...

こうじろう語録141-夢中とは 【こうじろう語録　141】 『夢中とは』 夢中とは、漢字のとおり、 夢の中でも見るぐらい物事に熱中して、 我を忘れること！ 夢中になれる人は、寝ている間にも、 熱中していることを現実化しようとしている！ だから夢の中でも、現実世界でも夢中になれる！ 夢中になれることに出会えたら すごく充実した人生になる！ 人生は一度きり！ 一度きりの人生なら、夢中になれることを、 ...