こうじろう語録121-天才とは

【こうじろう語録　121】
『天才とは』

天才とは、
天（神様）から与えられた才能で、
生まれつき備わっている優れた才能のこと！
天才とは、何らかの分野において
凡人が真似できないような成果を残している。
なので、天才とは、
成果を出した後で使われている。
天才にも、芸術、科学、スポーツ、経営、
色々な分野の天才がいる！
私の天才の考え方は、
天が与えた才能のことなので、
天才の種はみんな持っていて、
天才を最初から開花させる人もいれば、
たくさんの経験の中で、
人生の途中で開花させる人もいる。
天が与えられた才能を出せる人と、
出せなかった人がいると考えている。
私は自分のことを、
勝手に天才だと思っている！
天才と思ったらいけないと言う、
決まりはこの世の中には無いので。
思うのはタダ！
言った事と、行動が伴っていたら
人に信用され、信頼されるので。
天が与えてくれた才能を、
自分が感じ取ることができれば、
自分で天才と思うことはできる。
私の天が与えてくれた才能は、
相手の潜在意識にある想いを、
具体的に言葉化することができる。
人のお役に立てる生き方、
人をよくしたいという想いが、
相手の奥底にある想いを言葉化して、
相手の悩みや不安を、取り外すように
導いていけるようになった。
この世の中に生きている人は、
みんな天才だと思っている。
天才を開花させるのも、させないのも、
自分の脳を本氣で信じれるか、
信じれないかだけだと考えている！
この世の中に天才がいることで、
新しい物が色々生み出され、
今まで無かったものが新しく誕生する！