こうじろう語録120-道徳とは
【こうじろう語録 120】 『道徳とは』 道徳とは、善悪の判断力を持ち、 過去の経験や知識をもとに、 自分で正しいと思う行動をすること! シンプルに言うと、 正しいこと、正しくないことの 判別を正しく持って行動すること。 人に優しくするのは、道徳の心。 人をいじめるのは、不道徳の心。 人を認めて褒めるのは、道徳の心。 人の悪口を言うのは、不道徳の心。 道徳は人として生きていく上で、 必要な心の持ち方である! 道徳が身についていくことで、 当たり前のことだが、人に優しくでき、 困っている人がいたら、 自然に手を差し伸べる事ができる! 道徳を身につけることで、 善悪の判断能力が高まっていく!