こうじろう語録124-心と心の繋がり
【こうじろう語録 124】
『心と心の繋がり』
心と心の繋がりは、
お互いの心がきれいじゃないと
繋がらない!
頭の人と心の人が、繋がることは無い!
もし繋がっていたら、
心の人が必ず苦しくなる!
心の人が、頭の人と一緒にいると、
心の人は、頭の人に利用される。
頭の人は、お金が大好きで、地位や名誉が大好き。
人が困っていても、手を差し伸べることは無い。
頭の人は、建前で手を差し伸べている風に見せるのが
すごく上手である。
心の人は、お金よりも、人のお役に立てることをする。
人が困っていたら、手を差し伸べる。
頭と心の生き方は、全く別物で交われない!
頭の人は、相手を損得で見ている!
心の人は、相手を損得で見ない!
頭の人は、自分の利益になる人と付き合う!
心の人は、相手の利益になることをする。
心で生きている人は、心で繋がる人との縁を、
損得で見ていない!
心と心の繋がりは、お互いを助け合う。
相手が困っていたら、
自分ごとのように助ける!
心と心の繋がりには、
損得勘定がいっさい無いので!
だから信頼関係が築ける!
心と心の繋がりは、
お互いの心を豊かにしていく!
心の繋がりがあるからこそ、
お互いが信頼ができ、心が成長していく!
心と心の繋がりができている、
弟子や仲間とは、深い絆で結ばれている!
心と心の繋がり以外、
うわべの繋がりを求めていないので。