こうじろう語録041-頂いたお金
【こうじろう語録 041】
『頂いたお金』
お金は稼ぐものでは無く
人のお役に立った対価である!
お金を稼ぐは、自分のため。
お金を頂くは、相手のため。
相手のお役に立った対価として
受け取ったお金をどう使うかで
人生が大きく変わる!
自分のために使うのか?
大切なひとのために使うのか?
人のお役に立てるために使うのか?
お金は使う人によって、
生き金、死に金、どちらにでもなる。
人生の目的(使命、志、生き方、考え方)が
人のため世のために貢献できるものであれば、
私利私欲のために使わず、
人のお役に立てるお金の使い方ができる。
例えば、
仲間が売り上げで困っていたら
さりげなく協力したり。
クラウドファンデイングで応援したり。
弟子や仲間に必要なものを届けたり。
世の中に必要な活動をしているところに
寄付をさせてもらったり。
要は、限られたお金を
自分のためばかりでなく、
少しでも人のお役に立てる、
お金の使い方ができているかどうかである。
お金の使い方は、今は意識して
人のお役に立てるように使っています。
この先、意識せず無意識に、
人のお役に立てるお金の使い方を
すぐに選択できるようにしていきます!
心で感じて、心で動く!
これができれば、お金の使い方が
人のため世のためになるので。