2020-09

こうじろう語録059-喧嘩の定義 【こうじろう語録 059】 『喧嘩の定義』 喧嘩とは、自分の価値観（考え方）を 押し付けること！ 相手の考え方を、 受け止めずに受け入れると、 感情的になり攻撃してしまう！ そして、自分の考え方を、 相手に押し付けようとする！ 自分の考え方を、 相手に押し付けるので、 相手は反発して喧嘩になる。 なるほど！ そういう考え方なんだねと、 相手の考え方をいったん、 受...

こうじろう語録058-アウトプット 【こうじろう語録　058】 『アウトプット』 アウトプットの無い、 インプットは全く意味がない！ インプットしただけでは、 頭でっかちになるだけで 全く意味がないと考えている！ 素晴らしい講演会に行っても、 素晴らしい本を読んでも、 誰にもアウトプットしなかったら、 2、3日後にはほとんど忘れている！ 講演会に行ったことで満足する。 本を読んだだけで満足する。 ...

こうじろう語録057-言葉を言い切る 【こうじろう語録　057】 『言葉を言い切る』 言葉を言い切れる人は 自分の生き方（志）が明確！ 生き方が明確だから言い切れる！ 脳は言い切ると、 思った通りに動いてくれる！ 脳は言い切らないと、 思った通りに動いてくれない！ 自分の脳に指令を出すときは、 言い切った言葉を使う！ さらに、未来から逆算して 自分がなっている姿や目標を 明確に言い切って紙に書いて...

こうじろう語録056-心の純度とは 【こうじろう語録　056】 『心の純度とは』 心の純度とは、 頭で考えずに心で感じること。 頭は考えることができるが、 心は考えることができない。 頭は脳みそがあり、考えることができる！ 心は魂さんの居場所であり、 心は感じることしかできない！ 頭で考えると、 人は損得で行動してしまう！ 心で感じると、 人のため世のために行動できる！ 心は人間の行動の根源である...

こうじろう語録055-心とは 【こうじろう語録　055】 『心とは』 心は人間の行動の根源である！ 心があるからこそ、 人として生きていける！ 心は、心臓であり、 魂さんがいる場所である。 人はなぜこの世に生まれてくるのか？ 私は、魂さんを磨きに、 この世に生まれてきていると考えている！ 前世でできなかったことを、 宿命の中で自分の人生脚本を作って、 誰と出逢い、誰と付き合い、 誰と喧嘩し、誰とい...

こうじろう語録054-想いと思い 【こうじろう語録　054】 『想いと思い』 おもいと言う言葉に、 漢字が二つあることに意味がある！ 想いと思いの私の考え方は、 想いとは漢字の如く、 相手の心に寄り添うこと。 想いとは、心の中で、 感情的に感じていること！ 思いとは、頭の中で、 論理的に考えていること！ 頭で考えると、損得になる！ 心で感じると、相手に寄り添える！ 思うは、頭を使っている！ 想うは...

こうじろう語録053-使命とは 【こうじろう語録　053】 『使命とは』 使命とは、 自分の命の使い方！ 使命は、人のため世のために、 自分の時間と命を使っていると、 宿命の中に隠されていた、 自分の使命を見つけることができる！ 宿命の中にあった、 一つの使命が見つかると、 その使命を果たすために 一生懸命に生きていると、 二つ目の使命が見つかる！ 自分の命の使い方が明確になると 自分の使命がどん...

こうじろう語録052-運命とは 【こうじろう語録　052】 『運命とは』 運命とは、 人生脚本の書き換え！ 宿命とは、 定められた運命のこと！ 運命で、この世に生まれてくる前に作った、 自分の人生脚本を書き換えることができる。 映画やドラマにも脚本があり、 視聴率が悪くなったりすると、 視聴率を上げるために、 途中で脚本になかった 登場人物が現れたりする。 映画やドラマと同じように、 自分の人生脚...

こうじろう語録051-宿命とは 【こうじろう語録　051】 『宿命とは』 いわゆる「定められた運命」で、 自分の人生脚本のことである！ 人はこの世に生まれてくる前に、 自分の人生の脚本を作って この世に生まれてきている！ 映画やドラマにも脚本があるように、 ひとりひとりに人生の脚本がある。 両親が誰で、誰と出逢って、誰と結婚して、 どんな病気になって何歳で亡くなるか！ すべてこと細かく、生まれてく...

こうじろう語録050-時間軸 【こうじろう語録　050】 『時間軸』 時間軸は、過去、現在、未来でできている！ 過去の事実は変えられない！ 未来もまだどうなるか、 誰にも分からない！ 一番大切なのは今（現在）だと考えている！ 今の（現在）この瞬間に、 何をやるか、 何をやらないのかを、 決めるだけで、未来は大きく変わる！ 今、決めたことで未来が変わる！ 今、決めなかったら、 今と同じ未来が待ってい...